テスト

iphoneから初投稿です。ん〜、まだ慣れないのでスラスラとは書けません(>_<)。
習うより慣れろです。毎日コツコツいじります。


そういや、FBAの受領遅延が大変なことになってますね。8.31の送料変更の件で内部的にバタバタしているのかもしれませんが、それとこれとは話しが全然別のことです。


今回の受領遅延は、大げさではなく、損害賠償もんだと個人的には思います。ユーザーに対し、販売機会の損失という明確な損害を与えたわけで、これまでも頻繁に起きているのと同様の単なる1障害として簡単には済まされる話ではないと思います。多少の言い過ぎはあるものの、私達はAmazonにとってみれば、大事なお客様などではなく、搾取の対象にしかすぎないというAmazonの基本的なスタンスが、オフィシャルな謝罪や何らかの補償などもほとんどないことから、垣間見える気がします。


障害が発生した場合の本家Amazonの対応はどういうものなのか気になるところです。


訴訟大国米国のことなので、そう簡単にはきっと済まないはずです。そういう意味では、私達はもっとAmazonに対し強く抗議し、権利を主張してもよいのかもしれません。


と、ここまで書いて、iPhoneから携帯に代えました。

訴えるにも訴えるだけの具体的なデータがないと言われればそんな気もしますが、何とかなるとも思います。


まぁ、あれですね。NHKに毎日教育されているので、たまには熱くなってみました(笑)。


私はFBAに登録している在庫はそんなにないので、被害がまだ少ないのですが、今回の受領遅延の問題が抜本的に解決するまで、しばらくFBAは様子見しようと思ってます。


今回の件で、私の心に確実にAmazonに対する不信感が芽生えました。信用できない相手に在庫をこれ以上預けることはできません。


結論を出すには時期尚早ですが、AmazonのFBAの中期戦略は自身の見通しの甘さとシステム化の未成熟により、暗礁に乗り上げたと言えるのではないでしょうか。


今後、FBAを含め、自身が望んだ3つの変化にどうAmazonが対応していくのかが気になります。


と、同時にAmazon依存型の販売スタイルの脆弱性を再認識できたよい機会でした。
時間をかけてじっくり考え、変化していきたいと思います。